岸本先生2007-03-02 Fri 21:53 「見える学力、見えない学力」「習熟プリントシリーズ」「ドラゼミ」の総監修… 岸本裕史先生って、もうお亡くなりになっていたんですね。 おそらく今年の初めにチラリとヤフーのニュースで拝見したような… (記憶違いだったらごめんなさい) 今は「ドラゼミ」の総監修はやはり、というか、この方が適任なのでしょう。 岸本先生直属の弟子、陰山英男先生になってしまいました。 陰山先生は、岸本先生が開拓した土地を更に発展させてるって印象ですね。 雑誌「edu.」でも頑張ってますね。 100マス計算、といえば今は陰山先生を思い浮かべる方が大半だと思いますが、 実はこれ、岸本先生が教育現場に取り入れた最初の方なんですよね。 エレベーター足し算とかもそう。 「習熟プリント」シリーズ等でばっちり練習する事ができます。 基礎の基礎を固めるならこのシリーズはお薦めです。
うちの長男、次男もやりました。 でも、特に長男は100マス計算は苦手らしく(左利きだし) やらなくなってしまいましたが… 合う、合わない、というものもあると思います。 家庭の事情やその他さまざまな理由で学力が低下している生徒のために いろいろな方法で子ども達の学力を高めるために一生涯尽力を尽くした方。 そして、きちんと結果を出されている。 沢山の教師たちの正にお手本になっていて、もうもう、私にとっては神様のような存在。 この方は今となっては最後の教師って感じです。私にとって。 まさに『教師=聖職』のイメージがぴたりと当てはまる。 尊敬しないではいられない雰囲気が、本の文体の中からもにじみ出ています。
ずっと前にも紹介したことがあると思うのですが、 「すべてのこどもに確かな学力を」シリーズなんて、本当にいいんですよ。 残念ながらもう手に入り難くなっていますが。(私は1年〜4年までアマゾンで購入してます) まあ、内容はかなり古い印象になってきていますので、 (文体など、かなり古い印象。でも、それがいいんです。) 仕方ないかな、とも思いますが、でも教育って根本は昔も今も変わらないなあって 読むと思うんですよね。このシリーズは。 だから一読しても損はないと思います。 「見える学力、見えない学力」同様、教育系書籍の古典と言ってもいいかもしれません。
この大好きだった岸本先生も、もう今はいらっしゃらない。 でも陰山先生他、後継ぎといえる方も沢山いらっしゃいます。 機会があったら、実際講演などでお話を聞いてみたかった… ものすごく遅いですが、ご冥福をお祷りいたします。 教育 | ![]() |
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