あしたのジョー&あしたのジョー・22006-10-24 Tue 21:59
長男がやけに観たがったので、録画して観ました。 まず、あしたのジョー。 ドヤ街にふらりと現れ、ヤクザ相手に大立ち回りをするジョー。 飲んだくれの丹下段平がボクサーとしての才能をジョーの中に見、 ジョーにボクシングを薦める。 だけど、まあジョーのイカレっぷりったら。 とにかく暴力、暴力、暴力。 ついに少年院に入れられてしまうけど、 そこでも暴力沙汰。 しかし、ここで宿命のライバル、力石徹に出会う。 暴力シーンの激しさと、ドヤ街や少年院の汚さの描写に 特に次男は引き気味。まあ、まだ3年生ですもんね。 ドラゴンボールだってあそこまでやらないもんなあ。 なんとなく綺麗だもの。今のアニメは。 しかし長男は結構真剣。あの男臭さ、泥臭さ、惹かれる年齢になってきたのでしょうか? 最後の力石との戦いなんて、相当見入っていました。 「力石徹のお葬式って本当にあったんだよ。」って話をしたら、 びっくりしてました(笑) 実は私の友人にいたんですよ。マジでお葬式行った子。女の子ですけどね。 ものすごい熱の入れようだったなあ。
そして、あしたのジョー2 力石が死に、 その後1年間行方知れずになっていたジョーが帰ってくる。 しかし、ジョーは顔面を打てないボクサーになってしまっていた。 が、彼は立ち直る。そしてカーロス・リベラ、ホセ・メンドーサと出会い、戦う。 映画だから随分内容が端折られてるけど、 でも、名場面は残っていて、すばらしい映像になっていました。 ジョーを密かに慕う紀ちゃんこと、紀子とジョーのデート?シーン。 紀子はジョーへの思いからボクシングへの嫌悪感を顕にし、 もっと普通の青春を謳歌すればいいと訴えるけど、 ジョーには通じない。 あのジョーはカッコ良かったなあ。 自分はそんなジョーにはついて行けない、と紀子は去っていくんだけど、 私はジョーについていきたいぞ!(笑) それから、廃人になってしまったカーロス・リベラのシャツのボタンを (カーロス、陽気ですっごく気の良い男だったのに…) ジョーが留めようとするんだけど、ジョー自身もパンチ・ドランカーになっていて、 やはり留められなくなっている所。 ぼろぼろになったカーロスを優しく向かえるジョーが、 結局自分もカーロスを同じ運命を歩んでいるってところが、辛い。 そして、パンチ・ドランカーになっているジョーにこれ以上戦うことを止めて欲しいと 訴える、白木ジムの会長、葉子。 この人、でも結局最後は戦うことを止められないジョーを励まし、先へ進むことを止めずに リングの側で応援するんですよね。泣けたなあ。かっこいいなあ。 そして最後。 最終ラウンドまで戦い、思い残すことなく戦ったジョーは、 葉子に身に付けていたボクシング・グローブを手渡す。 「あんたによ…もらって欲しいんだ…」 かっこいい!! そして目を閉じるジョー。真っ白に燃え尽きて…。 やっぱかっこいいよ!ジョー!! この映画版、主要キャラのほとんどが俳優、女優、歌手だったりだけど、 みんなとてつもなく上手い! あのジブリのアレとかアレとかアレとかとは全然違うぞ! 壇ふみさんって元々好きだったけど、葉子役の壇さんも超ステキ! 感情を抑えた前半と、ジョーに告白した辺りからの感情が表れた後半の 落差がいい! そしてやっぱりジョー役のあおい輝彦さん。 いいですねえ。あのハスッパな感じ。あの独特の笑い方「ヘヘッ…」 どこなく飄々とした普段のセリフもいいし、 ちょっとイカレ気味のセリフを吐くときも最高にいい。まさにはまり役。 『病院坂の首括りの家』の時のあの髭面はアレだったけど、 やはりジョーは、あおいさんしかいないですね。 丹下のオヤジも力石もホセもカーロスも最高によかったけど、 語り出したらもっと長くなりそうなので、この辺でやめにしておきます。 ああ、漫画版が読みたくなりました。漫画版はすごいんだろうなあ。 なんつったって、あのちばてつや氏の絵なんだもの。 これはないのよね。我が家に。 夫、古本屋で買ってこないかなあ… ![]() 励みになります。よろしくお願いします^^ |
この記事のコメントアニメが、マンガでなく劇画だった時代ですね。 さんどぉ〜ばぁっくのぉ〜♪ ■7GのOPさん そうそう!劇画! あの濃ゆさ。今のアニメにはほっとんどないものですね。 |
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この記事のトラックバック あしたのジョー『あしたのジョー』 は、高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画によるボクシングをテーマにした漫画である。概要講談社の週刊少年マガジンに、1968年1月1日号(発売日は1967年12月15日)から1973年5月13日号にかけて連載された。『巨人の星 … 2007-03-20 Tue 09:05 honokaの部屋 |
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