トラマニア

チョコレート、猫、小学生の学習などなど。

全国学力テスト

文部科学省は2007年度から全ての小6と中3を対象に
『全国学力テスト』を実施する方針を固めました。
やれやれ。やっとかいって感じです。
実施時期は1学期らしいのですが、
学校間の競争や序列化が起きるのではないか
といった心配の声もあがっています。

…確かにそうかもしれないけど、でも必要だと思いますよ。
やはり目安になりますから。
子ども本人が結果を知る事ができるのかどうかわかりませんけど。
人間、やはり比べるものがないとやる気が出ないと思います。
結果に一喜一憂するのではなく、
後の学習の目安のために役立てるのであれば、
今のぬるい学校教育が少しは締まってくると思うのですが、どうでしょう。

今年の次男(3年生)のクラスは宿題が大変少ない。
1週間に1回か2回出ればいい方です。
でも、漢字テストはやるんですよね。しっかりと。
そして、あまりデキのよくなかった子どもに対して
残念だ、と。たかが漢字、されど漢字、です。と
学級だよりに書いているのです。
だったら、宿題出してやれよ、と思うのは贅沢なんでしょうか。

我が家は1年生の時から、漢字の練習は日々やっているので、
宿題が出ようと出まいとあまり影響はないのですが、
低学年の場合、まだまだ家庭での学習が定着していない家庭も
あると思うのです。
通信教育や塾で学習している子どももいますが、
何もしていない家庭もあるのです。最近ではかなり少数ですが。
そういう家庭は、やはり宿題を当てにしています。

『私は宿題をあまり出すつもりはありません。
授業でしっかり覚えて欲しいから。』と担任の先生はおっしゃっていましたが、
やはり漢字の書き取りの宿題は少しずつでも毎日やった方が
定着すると思うのです。
それに、親が家庭学習の定着を図ることのできる家庭なら、
敢えて宿題にする必要はありませんが、なかなかできない親もいるのですし。
そういう家庭のためにも、学校からの宿題って、
やっぱり必要じゃないでしょうか。
3年生は2年生の時よりもかなり学ぶべき漢字の数も多いですし。

そういえば、算数の宿題をやってるところも、見たことありません。
5年生の長男の方は、ほぼ毎日宿題が出ていますが。

次男は1年、2年と毎日必ず宿題を出す先生に当たっていたのに、
3年生になったら、ほとんど宿題を出さない先生に当たるとは…。
学年が上がったのに、宿題に関しては逆行してるぞ?(^▽^;)

来年の6年生から全国学力テスト…
おお!?
という事は、我が長男が対象者になる訳ですね!
さあてさて、どうなることでしょう?
私としては、大変有難いです。こういうテスト。
実は長男には、
1年生の時から無料で受けられるオープン模擬テストなら
何回か受けさせていたのです。
なぜなら、学校からの通信簿はいまいちあてにならないから。
だって、『できた』欄に○がついてるかついてないか、
という通信簿なのですよ。○じゃ何もわからないですよ。
一応、各学期のめやすが何項目かあるわけですが…。
それに○がついてるかついていないか、だけの通信簿なのです。
よくできているのか、普通なのか、判りにくいです。
先生方は丁寧に1人1人を評価してくださっているのでしょうが。
それが絶対評価、というヤツなんです。

あ…
でも、このテスト、受けた子どもや親には結果等は知らせるのでしょうか?
その結果も、学校単位ではなく、個人単位では教えてくれないのかな〜。
教えてくれないなら、あんまり意味ないな〜。

受けた後のことまで、考えているのでしょうか?
なんだか気になってしまいました。
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