さらば愛しきルパンよ2006-03-02 Thu 17:22 suzuranさんは記憶になかったようですし、ゴンさんは次は何かな?とおっしゃってるので、 また宮崎アニメです(笑)映画ではありませんが。 『さらば愛しきルパンよ』はTV第2シリーズの最終話。 『第2シリーズ』とは、赤いジャケットを着たルパンのシリーズで、 ルパンシリーズで最も長くTV放送され、そして再放送もよくやっていたシリーズです。 大抵の方が『ルパン』と言ったら、このシリーズを思い出すのではないでしょうか。 で、『さらば愛しきルパンよ』は静かに始まります。 第2シリーズのイメージとは全然違います。それは『死の翼アルバトロス』も 同じです。 完全に、いつものルパンと違う!と感じさせます。 このあまりにも違うイメージのため、日テレのスタッフが没にしようと思ったそうです。 ばかやろ〜〜〜 でも、結局没にならなかったのでは、 スタッフの誰かに先見の明があったのでしょうね。 なんにしてもよかったよかった。埋もれさせちゃいけないですよ。この作品は。 ストーリーに話を戻します。 最終話なのに、なかなかルパン本人が出てきません。 ロボットが現れて、宝石店を襲うのです。 そのロボットは『ラムダ』というんですけど、 やっぱり『ラピュタ』のロボットと 同型ですね。多分。『ラピュタ』のロボットを見たときに、 「あ!小山田真希ちゃんのロボット!」と思ったんですから。当時。 小山田真希、というのは、『ラムダ』の製作者の娘。 『青き衣』(まあ、戦闘服?のようなものです)を着ています。 黒っぽい茶色い髪で、目も黒いですが、ナウシカかクラリスそっくりです。 彼女がロボットに乗り、ルパンの名を語り、宝石店を襲います。 何が彼女にこんなことをさせるのか? それを知ったルパンは彼女を助け、守ります。 ここから先は、『カリオストロの城』のようかも。 最後はまたまたフラリと去っていくルパン。(だったよな…多分) この最終話が終わったとき、本当に寂しかった。 余韻がすごーくありましたね。TVじゃなくて、映画のようでした。 ルパン三世はその後part3というものがありますが、 私の中ではルパンシリーズはこれで終わっています(笑) 同じルパンでもあまりにも違うから、確かにTV局側としては 困ることなのかもしれませんが、 これのおかげでルパンシリーズの人気は不動のものになったし、 結局日テレさんはしょっちゅう再放送してますよね(笑) |
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