敢えて言おう、『ヘンな親〜』2008-08-18 Mon 23:01 今日、雑誌『edu.』を立ち読みしたら、 食育をテーマにしている連載マンガで 「給食を食べる時にいただきますと言わせないで」というヘンな親の話が今月の お話になっていました。
でも、このヘンな親の話題って 2006年に結構話題になっていたみたいですね。(永六輔氏のラジオ番組) なぜ私は全然知らなかったんだろう? なんでも 東京都内の男性から、番組に送られた手紙で永六輔氏は 「びっくりする手紙です」と、次のように紹介したそうです。 《ある小学校で母親が申し入れをしました。 「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。 給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」と》 はあぁぁぁぁ!? と大抵の方は反応すると思うのですが、どうでしょうか。 お金を払っているから…エライのでしょうか? 全く理解できません。私には。 札びらでピタピタ人の顔を叩く、 金の亡者の顔が浮かんできました。 食事をする時に『いただきます』というのは、 食事を作ってくれた方に対する感謝と、 食べ物になってくれた命に対する感謝の言葉で、 (『食べ物』になる植物や動物を育てたり獲ったりする方への感謝もありますね) 『ご馳走様』も食べ物を得るために 走りまわってくださった方に対する感謝の言葉、だと 私は思っているのですが、 お金を払うならそういう感謝の言葉はいらないって感覚なんでしょうかね。 なんとも淋しいですね。 言葉も大事なものだと思うんだけどなあ。 ちなみに私は外食しても『いただきます』『ご馳走様』は言います。 特に会計してから『ご馳走様』って言うと、 店員さんたち、とっても嬉しそうに微笑んでくれるんですよ。 厨房の方まで微笑んでくれることもある。 その顔を見るのが私も嬉しいんです。 だって一所懸命働いてるんだもん。店員さんたち。 お金払う云々以前に自然と感謝する気持ちが出てくるけどなあ。 あんまり態度の悪い店員さんとかばかりのお店だと、言わないかもしれないけど(笑) でもあんまりそういう目に会った事ないから、いつでも『いただきます』と『ご馳走様』は 言ってますね。 それからヘンというか「はああ、そういう考えもあるんだ〜」と思ったのが 『食事の挨拶の時に手を合わせるのは宗教みたい』ってやつ。 はあ…なるほど〜 としか私は言えません。 私は手を合わせないけど、食事の時に手を合わせる人を見たからって 「なんか妙な宗教?」とは思った事ないなあ…。信心深いのかなあと思うけど。 別に特別ヘンだとは思いませんね。 こう、なんでも宗教宗教言う人もどうなのかね。 まあ、でもさっきのヘンな親の話の場合、 「うちの子に言わせないで」って言ってるんだから (つまりよその子にも言わせないで、とは言ってない) 別に言わせなくていいんじゃないでしょうか。 周りも『いただきます』と言わない子だからイジメたり仲間ハズレにすることのないように注意して。 「いろいろな考えを持つ人達が集まってこその社会です。自分たちとは違う考えを持つ人もいるという事を認識し、 違うからって敵視する事なく、受け入れていきましょう。 でも自分たちの考えを曲げる必要はないです。『いただきます』と言いたい人は言ってください。」 と指導すればいいのではないでしょうか。これもまた教育の材料の一つになるのでは。 ああ、でもダメか。 こういう事すると 「イジメを助長している!うちの子を晒し者にして吊るし上げにしてる!」とまたまた文句言われちゃうか。 ああ、面倒臭い親。社会性、協調性ってものが欠如しているようですね。 で、自己主張は人一倍強く、そのせいで孤立するのが分からない。 で、孤立するのは周りの無理解のせいにする。 ヘンな親が多い(?)世の中ですね。 敢えてしつこく言ってしまいます。 ああ、ヘンな親〜と。 教育 | ![]() |
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![edu (エデュー) 2008年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IkX0-g%2BBL._SL160_.jpg)








