ダークシティ2006-05-21 Sun 21:36 ![]() これはとっても好きな映画です。 こういう暗いSFは妙に好き。 キーファー・サザーランド。 『24』では、とってもかっこいい役を演じていますが、 この映画では、見た目は冴えないサイエンティストを演じています。 でも、これがいいんです。 主役じゃありませんが、とても重要な役回り。 この人は、『セント・エルモス・ファイヤー』といい、 『フラット・ライナーズ』といい、 この映画といい、ほんといい演技をしています。 親の七光り俳優とは、決して言えませんね。すごい実力派です。 とにかく、キーファーが観たくて観たようなもんです。 主人公は、いまいち影が薄くて、あんまり印象に残ってません。 濃いぃ顔立ちの人なんですけどね。 しかも、かなり強力な超能力も使えて、無敵な人なんですけどね。 最後の戦いなんて、『スキャナーズ』のようですよ。 でも、なんか影薄い…(^▽^;) そして、昼のない常に夜の世界。これがいいです。 ゴッサム・シティのような、マトリックスの世界のような。 というか、『マトリックス』ってこの映画と大変似てると思います。 でも、こっちの方が先ですよ。パクリじゃありませんよ。 なのに、なんで『マトリックス』の方が受けたんだろうなあ。 私はこっちの方が断然好きだ。 「自分のいる世界は本当の世界?自分が見ているものは、 本当に存在するもの? そして、自分の記憶は、本当に自分のもの?」 ふとしたことからこんな疑問を持ってしまった主人公が、 その疑問を解こうをして、奇妙な連中から追われる、っていう話です。 この奇妙な連中がまた、独特な風貌。 私には、あの痛くて恐い映画、『ヘルレイザー』に出てくる人に よく似ています、で、これがいっぱいいるんです。キモイです。 痛そうではありませんが。 まあ、暗い映画が嫌いな方、B級映画が嫌いな方にはお勧めできませんが、 マニアックなものがお好きな方には、観て欲しい。 お金かけなくても、いい映画は撮れるんだっていう見本の一つだと思います。 |
フォーリング・ダウン2006-05-21 Sun 21:12 ![]() ローンドン橋落ちた、落ちた、落ちた。 ローンドン橋落ちた、私の私のお姫様。だったかな〜。 日本語の歌詞は。 この曲がところどころ流れて、なんとも切ない気持ちになる。 初めて見たときは、 マイケル・ダグラスのキレっぷりと、武器がバージョンアップするところが まるでRPGのようで、 「やっちゃえ〜!やっちゃえ〜!ぶっ壊しちゃえ〜」と、 随分破壊的な思想で頭がいっぱいになっていましたが、 今回再び見たときは、ちょっと違った感覚を持ちました。 ただ、娘と妻がいる家に帰りたい。 帰りたいだけなのに、なんで邪魔をする? オレのどこが悪いんだ? なんでオレは会社をクビになった? 帰りたいんだよ〜 妻と子どもに会いたいんだよ〜 そして、結局、彼は人生からフォーリング・ダウン。 涙が出てしまった。 最初からずっと無表情のマイケル・ダグラスの、 最後に見せた哀しそうな笑顔。 あれにやられました。 |
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